新玉ねぎの甘みで楽しむ、なめらか和スイーツ「とろり 蒸し新玉ねぎの葛餅」
甘くとろける生地のベースは、丸ごと蒸し新玉ねぎのポタージュ。とはいえ、新玉ねぎが入っているとは気づけず、代わりに砂糖では出せない深い甘みを楽しめます。

調理時間 : 1日程度(冷蔵時間を含む)
レシピ開発 : 蒸し料理研究家 あいり
監修 : 管理栄養士 HISAO
Dietitian’s Tips
管理栄養士の栄養ポイント!
本葛は葛の根からとれるでんぷんが主成分で、加熱するとしっかりとろみがつき、冷やすとなめらかに固まります。新玉ねぎの自然な甘み、デーツシロップのコク、ピーナッツバターの脂質を組み合わせることで、砂糖に頼りすぎず満足感のある和スイーツになります。
材料(2人分)
- 蒸し新玉ねぎの濃厚ポタージュ:150ml
- 本葛:大さじ2
- デーツシロップ:小さじ2
- ピーナッツバター(100%ピーナッツタイプ):小さじ2
- お好きなパウダー(モリンガ / バオバブフルーツ / ほうじ茶 パウダー、きな粉など):適量
レシピのこだわり
- 和え物からポタージュ、そこから最後のアレンジとして楽しめる一品。口に入れた瞬間、とろっととろける食感といい、奥深い甘みといい、思わず頬が緩むような仕上りです。
※今回のコラボレシピは、蒸し料理ならではの素材の旨みや、作ることの楽しさを感じていただける内容をお届けします。栄養成分の詳細は、弊社オンラインサイトフォームよりお問い合わせください。
あわせて読みたい

カラダ労わる"やさしい甘さ"が決め手「蒸し新玉ねぎの濃厚ポタージュ」
蒸し新玉ねぎの甘みを生かした濃厚ポタージュ。やさしい味わいの簡単アレンジレシピです。

Recipe Instructions
作り方

【A】をブレンダーで混ぜ、なめらかにする。



固形タイプの本葛は、事前にパウダーにしておく
フードプロセッサーやすり鉢などで、さらさらの粉にしてから、大さじ2をはかって使用。

固形タイプの本葛は、事前にパウダーにしておく
フードプロセッサーやすり鉢などで、さらさらの粉にしてから、大さじ2をはかって使用。

中火程で加熱し、とろみをつける。

しっかりと角が立つまで、混ぜながら加熱。
生地がダマにならないように、泡だて器で混ぜながら加熱し、混ぜた跡が生地に残る・泡だて器を持ち上げると角が立つ、となるまで加熱する。

しっかりと角が立つまで、混ぜながら加熱。
生地がダマにならないように、泡だて器で混ぜながら加熱し、混ぜた跡が生地に残る・泡だて器を持ち上げると角が立つ、となるまで加熱する。

容器に流し入れて、表面をならし、粗熱を取ったら半日以上冷蔵する。

固まる前に素早く生地を整える。
容器を軽く水で濡らしておくと、生地を取り出しやすくなる。
生地の間に空気が入っていたり、横線が入っていたりしていると、ガタついた生地になってしまうので、横から見て空気などを見つけたら、スプーンやゴムベラなどで混ぜてなくす。

固まる前に素早く生地を整える。
容器を軽く水で濡らしておくと、生地を取り出しやすくなる。
生地の間に空気が入っていたり、横線が入っていたりしていると、ガタついた生地になってしまうので、横から見て空気などを見つけたら、スプーンやゴムベラなどで混ぜてなくす。

大きな容器にお好きなパウダーを広げたら、固まった生地を出し、まぶしながらカットして完成。



パウダーを全体にまぶしてから、食べやすくカット
生地に直接ふれると、べちゃっとくっついてしまいがち。容器をゆすって、生地を転がすようにすると、形を整えながらパウダーをまぶせる。

パウダーを全体にまぶしてから、食べやすくカット
生地に直接ふれると、べちゃっとくっついてしまいがち。容器をゆすって、生地を転がすようにすると、形を整えながらパウダーをまぶせる。
そのままはもちろん、適宜甘みや塩気具合を調整しながら、手作りオーツミルクと合わせてグラノーラボウルにしたり、サラダやポタージュのトッピングにしたり、楽しみは無限大に。
特に、ポタージュのようななめらかなものと合わせると、ざくざく香ばしい仕上がりが程よいコントラストになり、満足感が自然とアップするのも魅力の一つ。
レシピ全体のポイント
まぶすパウダーを色々と変えて、味わいのバリエーションを楽しむのも魅力の一つ。
ポタージュの塩気を強くしすぎると、おかず寄りになってしまう・加熱が甘いと、生地が固まらない、ということもあるため、その点を意識すると、仕上がりが安定します。

Food Trivia
食材の豆知識

本葛(ほんくず)
本葛は、葛の根から取り出したでんぷんを精製して作る食材です。加熱すると透明感のある強いとろみが出て、冷やすとなめらかにもっちり固まるのが特徴。小麦粉のようなグルテンを含まないため、和菓子やとろみづけに使いやすく、素材の甘みを上品にまとめます。だまを防ぐには、加熱前によく溶かすことが大切です。冷やす時間で食感も変わります。
Food Trivia
このレシピに使われている商品
コラボレシピ一覧
人気のタグ
【このレシピ開発者】

蒸し料理研究家
あいり
フライパンと蒸しプレートで手軽に楽しめる「低温蒸し」のレシピを提案。
素材の味を活かしたおかずやおやつとともに、その裏側にある価値観や経験を届けている。レシピの考案から撮影、発信までをすべて一人でプロデュースする、こだわりの詰まった発信が支持されている。
【監修】

15/e organic
管理栄養士
HISAO
フィフティーンオーガニックで管理栄養士×ライターを担当。
オーガニックの魅力をはじめ、日々の生活に役立つ健康・栄養情報を発信しています。読者の皆様が1つでも、「そうなんだ!」という新しい気付きや発見のある記事をお届けします!
15/e organicとは

15/e organic(フィフティーン オーガニック)は、表参道・麻布十番にお店を持つオーガニックスーパーです。自然栽培の食品と天然由来成分100%のアイテムを厳選して皆様にお届けしています。
お店では、管理栄養士・栄養士のスタッフが一人ひとりに接客。
暮らしに寄り添いながら、無理なく続けられるオーガニックライフをご提案しています。







