蒸して、和えて、くるっと巻く。「みかん香るミニのり巻き」
黄色鮮やかで香しいみかんの皮パウダーがアクセント。蒸して和えるだけのシンプルさで、贅沢感あふれるおかずに仕上がります。
調理時間:30~60分程度
レシピ開発 : 蒸し料理研究家 あいり
監修 : 管理栄養士 HISAO
Dietitian’s Tips
管理栄養士の栄養ポイント!
玄米と蒸し野菜の食物繊維が腸内環境を整え、軽やかな毎日をサポート。また、みかんの皮の爽やかな香りは気分をリフレッシュさせ、食べ過ぎ防止を助けます。よく噛んで味わうことで、内側からキレイを磨く、心とカラダにやさしいのり巻きです。
材料(2人分)
- 小松菜:1株
- ミニにんじん:1本
- 炒り金ごま:小さじ2~
- 蒸しみかんの皮パウダー:少々~
- 自然塩:少々~
- ピーナッツバター(100%ピーナッツタイプ):小さじ2~
- 自然塩:少々〜
- 焼きのり:1枚
- 玄米ごはん:お茶碗1杯分程度
レシピのこだわり
- 2種の和え物の下ごしらえを、丸ごと低温蒸しで一度に。自然塩+αで野菜の旨み・甘みがさらに増して、それを引き立てるみかんの黄色・風味にも思わず和みます。
※今回のコラボレシピは、蒸し料理ならではの素材の旨みや、作ることの楽しさを感じていただける内容をお届けします。栄養成分の詳細は、弊社オンラインサイトフォームよりお問い合わせください。
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Recipe Instructions
作り方

フライパンに水を入れて蒸しプレートをセット後、【A】をのせて低温で蒸す。



3つの状態を意識する
①水は、蒸しプレートの脚の高さより少し下ぐらいまでつかる程度に入れる
②火力は、激しく沸騰して茹で状態になってしまわないぐらいに調整
③しっかり蒸気が出ているのを確認(手を蒸しプレート付近にかざして、1~2秒は触れられるぐらいの熱さ)

3つの状態を意識する
①水は、蒸しプレートの脚の高さより少し下ぐらいまでつかる程度に入れる
②火力は、激しく沸騰して茹で状態になってしまわないぐらいに調整
③しっかり蒸気が出ているのを確認(手を蒸しプレート付近にかざして、1~2秒は触れられるぐらいの熱さ)

食材が蒸しあがったら引き上げる。

各素材ちょうどいいタイミングで
・小松菜:葉っぱ全体が潤い、根元がすっとさせるぐらい
・人参:力いらずで、すっとさせるぐらいになった頃が目安
小松菜は安定した低温蒸気で蒸すことができれば、ほどよくシャキッと、根元や中はとろっとして、とても甘い仕上がりになる。

各素材ちょうどいい
タイミングで
・小松菜:葉っぱ全体が潤い、根元がすっとさせるぐらい
・人参:力いらずで、すっとさせるぐらいになった頃が目安
小松菜は安定した低温蒸気で蒸すことができれば、ほどよくシャキッと、根元や中はとろっとして、とても甘い仕上がりになる。

蒸した【A】をそれぞれ食べやすくカットする。

のり巻きの具材にするのをイメージしながら
人参は、いちょう切りや輪切りよりも、千切りのように細長くカットした方が、のり巻きにしやすい。

のり巻きの具材にするのをイメージしながら
人参は、いちょう切りや輪切りよりも、千切りのように細長くカットした方が、のり巻きにしやすい。

カットした小松菜と【B】、人参と【C】をそれぞれ和える。



焼きのりを4等分にし、玄米ごはん・4をのせる。



ごはんは薄く広げ、和え物は欲張りすぎない
のりの上部に、1㎝程度スキマを開けておくと巻き終わりがきれいに。巻くのをイメージながら、和え物の量を調整する。

ごはんは薄く広げ、和え物は欲張りすぎない
のりの上部に、1㎝程度スキマを開けておくと巻き終わりがきれいに。
巻くのをイメージながら、和え物の量を調整する。

下から上へくるっと巻き、食べやすくカットする。

巻いてから少し置いて馴染ませ、包丁は軽く濡らす
のりの上部に開けたスキマに、軽く水を塗ると、のりが同士がはがれにくくなる。
巻いてすぐではなく、少なくとも10分程度置いてから、軽く濡らした包丁でカットすると切りやすい。

巻いてから少し置いて馴染ませ、包丁は軽く濡らす
のりの上部に開けたスキマに、軽く水を塗ると、のりが同士がはがれにくくなる。巻いてすぐではなく、少なくとも10分程度置いてから、軽く濡らした包丁でカットすると切りやすい。
そのままはもちろん、適宜甘みや塩気具合を調整しながら、手作りオーツミルクと合わせてグラノーラボウルにしたり、サラダやポタージュのトッピングにしたり、楽しみは無限大に。
特に、ポタージュのようななめらかなものと合わせると、ざくざく香ばしい仕上がりが程よいコントラストになり、満足感が自然とアップするのも魅力の一つ。
レシピ全体のポイント

のり巻きとして楽しむのはもちろん、和え物として楽しむのも捨てがたいもの。
時間が経つほど味が馴染むので、ちょっとしたスキマ時間に野菜を蒸して、和えてから半日以上冷蔵しておき、常温に戻してそのままorのり巻きなどにアレンジして食べるのがおすすめ。

Food Trivia
食材の豆知識

みかん
みかんは果肉の「ビタミンC」だけでなく、皮や筋に豊富な「ヘスペリジン」が含まれる栄養の宝庫。毛細血管を強くし、血流を整えてカラダを芯から温めます。さらに強い抗酸化作用を持つ「β-クリプトキサンチン」も豊富。丸ごと蒸して皮まで活用することで、美容と健康に嬉しい栄養を余さず摂取できます。
Food Trivia
このレシピに使われている商品
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【このレシピ開発者】

蒸し料理研究家
あいり
フライパンと蒸しプレートで手軽に楽しめる「低温蒸し」のレシピを提案。
素材の味を活かしたおかずやおやつとともに、その裏側にある価値観や経験を届けている。レシピの考案から撮影、発信までをすべて一人でプロデュースする、こだわりの詰まった発信が支持されている。
【監修】

15/e organic
管理栄養士
HISAO
フィフティーンオーガニックで管理栄養士×ライターを担当。
オーガニックの魅力をはじめ、日々の生活に役立つ健康・栄養情報を発信しています。読者の皆様が1つでも、「そうなんだ!」という新しい気付きや発見のある記事をお届けします!
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店舗情報

15/e organic 表参道店
- 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目42-1
- アクセス:東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線「表参道駅」B2出口より徒歩5分
- 営業時間:11:00~19:00
- 定休日:年末年始
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Recipe Instructions
作り方

フライパンに水を入れて蒸しプレートをセット後、【A】をのせて低温で蒸す。



3つの状態を意識する
①水は、蒸しプレートの脚の高さより少し下ぐらいまでつかる程度に入れる
②火力は、激しく沸騰して茹で状態になってしまわないぐらいに調整
③しっかり蒸気が出ているのを確認(手を蒸しプレート付近にかざして、1~2秒は触れられるぐらいの熱さ)
みかんが黒豆に触れた状態で蒸し続けると、色移りする(みかんの皮が黒くなる)ので注意

3つの状態を意識する
①水は、蒸しプレートの脚の高さより少し下ぐらいまでつかる程度に入れる
②火力は、激しく沸騰して茹で状態になってしまわないぐらいに調整
③しっかり蒸気が出ているのを確認(手を蒸しプレート付近にかざして、1~2秒は触れられるぐらいの熱さ)
みかんが黒豆に触れた状態で蒸し続けると、色移りする(みかんの皮が黒くなる)ので注意。

食材が蒸しあがったら引き上げ、みかんは皮をむく。


各素材ちょうどいいタイミングで
・みかん:少しの力でぷにっと押せるぐらいに
・乾燥黒豆:中までほくほく・もちっと
・ドライイチジク、レーズン:ほんの気持ち柔らかくなった頃が目安
みかんは、中の実のみを使う(みかんの皮活用は、別レシピにて)


各素材ちょうどいいタイミングで
・みかん:少しの力でぷにっと押せるぐらいに
・乾燥黒豆:中までほくほく・もちっと
・ドライイチジク、レーズン:ほんの気持ち柔らかくなった頃が目安
みかんは、中の実のみを使う(みかんの皮活用は、別レシピにて)

各素材ちょうどいい
タイミングで
・みかん:少しの力でぷにっと押せるぐらいに
・乾燥黒豆:中までほくほく・もちっと
・ドライイチジク、レーズン:ほんの気持ち柔らかくなった頃が目安
みかんは、中の実のみを使う(みかんの皮活用は、別レシピにて)

蒸した【A】と【B】をチョッパーで混ぜる



混ぜ具合はお好みで
粒を小さくしたい場合はしっかりチョッパーにかけ、ごろごろした食べ応えを出したい場合は、控えめに。

混ぜ具合はお好みで
粒を小さくしたい場合はしっかりチョッパーにかけ、ごろごろした食べ応えを出したい場合は、控えめに。

生地を広げて、170℃のオーブンで20~30分焼く



焦げないように、香りと質感に意識を向ける
天板にオーブン対応シートを広げ、その上に生地を広げて焼き上げ。一度、15分ぐらいで様子を見て、生地が固まってきていたら全体をざっとかき混ぜて広げ、再び焼く。いい香りがしてきて、ほんのりきつね色になったら焼き上がりのサイン。

焦げないように、香りと質感に意識を向ける
天板にオーブン対応シートを広げ、その上に生地を広げて焼き上げ。一度、15分ぐらいで様子を見て、生地が固まってきていたら全体をざっとかき混ぜて広げ、再び焼く。いい香りがしてきて、ほんのりきつね色になったら焼き上がりのサイン。

粗熱を取ったら冷やして完成。

しっかり冷やすと、味わいも食感もよりよくなる
冷めたら保存容器に入れて、冷蔵/冷凍庫でしっかり冷やすと甘みがぐっと出てきて、ざくざく食感に仕上がる。

しっかり冷やすと、味わいも食感もよりよくなる
冷めたら保存容器に入れて、冷蔵/冷凍庫でしっかり冷やすと甘みがぐっと出てきて、ざくざく食感に仕上がる。
そのままはもちろん、適宜甘みや塩気具合を調整しながら、手作りオーツミルクと合わせてグラノーラボウルにしたり、サラダやポタージュのトッピングにしたり、楽しみは無限大に。
特に、ポタージュのようななめらかなものと合わせると、ざくざく香ばしい仕上がりが程よいコントラストになり、満足感が自然とアップするのも魅力の一つ。

