監修 : 管理栄養士 ANRI
秋の味覚でダイエット!旬の食材で健康的に痩せる方法

「秋は食欲の季節、ダイエットなんて無理!」と思っている方はいませんか?
たしかに秋はさつまいもに栗、カボチャなど、甘くて美味しい食材がたくさんとれる季節です。
そのため、ダイエットには不向きな季節と考えている方もいるでしょう。
しかし、実際は秋の食材は、栄養豊富で低カロリーな食材もあり、ダイエットに向いています。
無理な食事制限をしなくても、カロリーが低い食材を上手に使うことで、ダイエット効果が得られます。
本記事では秋の恵みを味わいながら、ダイエットをする方法をまとめました。
美味しく楽しめるダイエットを知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
- 秋に食欲が増す原因は?
- 脂肪を溜め込まない!健康的な食事習慣のポイント
- 秋の食材で簡単置き換えダイエット
- カロリーの少ない秋の食材をご紹介
- 15/e organic厳選|ダイエットに役立つ商品をご紹介
秋に食欲が増す原因は?

ここでは秋に食欲が増す原因を解説します。
- 夏バテからの回復
- 美味しい旬の食材が豊富
- 冬に向けてエネルギーを蓄えるため
原因を理解することで、食べすぎの予防に繋げられるので、ぜひチェックしてみてください。
夏バテからの回復
秋になると食欲が増すのは、体が夏バテから回復し、体調が良くなってきたからです。
暑さで落ちていた食欲は、秋の涼しさとともに回復するので、余計に食べる量が増えたように感じるでしょう。
しかし、秋口の食欲は自然な現象なので無理に抑える必要はありません。
旬の食材が豊富
秋は食べ物が美味しい季節ですよね。
さつまいも、栗、カボチャ、きのこなど、美味しい旬の食材が豊富に揃っています。
また、秋の食材には自然の甘みや香りが強いものが多いので、普段以上に食欲を感じます。
たとえば、焼き芋やカボチャの煮物、きのこの炊き込みご飯など過去に体験した良い香りは、食欲を増加させませんか。
冬に向けてエネルギーを蓄えるため
秋に食欲が増す原因の一つに、冬に備えて体がエネルギーを蓄えようとしていることが挙げられます。
ヒトは気温が低くなると、体温を維持しようとするため、基礎代謝量が高まります。
基礎代謝量が高まると、必要なエネルギーが増えるため、その分を補給しようとお腹がすきます。
そのため、秋の食欲は、体を守ろうとする本能的な欲求といえるでしょう。
脂肪を溜め込まない!健康的な食事習慣のポイント

脂肪を溜め込まないためには、日々の食事習慣を見直すことが大切です。
ここでは、健康で魅力的なカラダづくりのための食事習慣のポイントをまとめました。
- ポイント1. 3食決まった時間に食事を摂り間食をしないようにする
- ポイント2. 腹8分目で満足する
- ポイント3. 就寝2~3時間前から何も食べない
健康的な食生活を心がけている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ポイント1.3食決まった時間に食事を取り間食をしないようにする
健康的な食生活を目指すためには、決まった時間に食事を取り間食をしないようにしましょう。
たとえば、お腹が空いていないのに、なんとなくお菓子をつまむ習慣があるという方もいるのではないでしょうか?
空腹感を覚えるまでは、次の食べ物を口にしないよう意識することが大切です。
空腹感を楽しめるようになれば、間食の回数も減り、健康的な食習慣を身につけることができるでしょう。
ポイント2.腹8分目で満足する
食事をする際は、腹8分目で箸をおくようにしましょう。
秋は美味しい食べ物がたくさんあり、ついついお腹いっぱいになるまで食べてしまう傾向があります。
毎食、満腹になるまで食べているとカロリーオーバーになり、体重増加の原因に原因になります。
そのため、食事は常に腹8分目で終えることを習慣にしましょう。
しっかり噛む習慣を付ければ食事に時間がかかり、満腹中枢が刺激されるため腹8分目でも十分に満足できます。
ゆっくり噛むことと、食べる量に注意するようにしましょう。
ポイント3.就寝2~3時間前から何も食べない
就寝前に食べると、太りやすくなるのでおすすめできません。
とくに夜遅い時間にたんぱく質や脂肪など消化に時間がかかるものを多く食べると消化不良を引き起こすだけでなく、脂肪として蓄積されやすくなります。
そのため、就寝2〜3時間前までに食事を済ませましょう。
寝る前の食事を控えることで、無駄な脂肪の蓄積を防ぎ、健康的な体を維持することができます。
秋の食材で簡単置き換えダイエット

秋が旬の食材を使った置き換えダイエットは、無理なく体重を減らすのに効果的です。
食事全体を制限するのではなく、一部を低カロリーで栄養豊富な秋の食材に置き換えるだけなので、誰でも始めやすい点が魅力です。
ここでは、秋の食材で簡単置き換えダイエットを紹介します。
美味しい新米も我慢しない!白米を玄米にチェンジ
いつも食べている白米を玄米に変えるだけで、食物繊維やビタミン、ミネラルを豊富に摂取でき、ダイエット効果を高めることができます。
玄米は白米と比べて食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富でダイエットに効果的です。
腸内環境を整え、デトックス効果も期待できるので、白米を食べている方は、積極的に玄米に置き換えていきましょう。
また、玄米は噛みごたえがあるので、自然と食事のペースがゆっくりになり、満腹感が得られやすくなるので、食べ過ぎ防止にも役立ちます。
健康的に痩せたいのなら、毎日の食事に玄米を取り入れるようにしましょう。
きのこで料理のかさ増し!善玉菌で腸が元気に
秋が旬のきのこは、低カロリーで食物繊維が豊富なため、料理のかさ増しにぴったりの食材です。
たとえば、味噌汁やラーメンの中にえのきを普段より多く入れることで、よりヘルシーかつ満足感のある食事が楽しめます。
きのこに含まれる食物繊維は、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。
便秘に悩む人の中には、普段から腸内環境を気にされている方も多いのではないでしょうか。
きのこはそんな方々にとっても、嬉しい食材と言えますね。
また、きのこは低カロリーなだけでなく、ビタミンDも豊富です。
ビタミンDには骨の健康を維持したり、免疫機能を調節する働きもあります。
カロリーの少ない秋の食材をご紹介

ここでは、カロリーの少ない秋の食材を3つ紹介します。
秋には、美味しくて低カロリーな食材が豊富に揃っているので、満足感を得ながらダイエットをしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
リンゴ
秋になるとさまざまな種類のリンゴがスーパーに並ぶようになります。
リンゴは低カロリーかつ、歯応えがあるので満腹感を得られるため、ダイエットにぴったりな食材で有名です。
リンゴには、食物繊維やビタミンCが豊富に含まれており、ペクチンと呼ばれる水溶性食物繊維は、腸内環境を整える効果があります。
リンゴはダイエット中の方におすすめのフルーツといえるでしょう。
きのこ類
秋といえば、きのこ類も見逃せない食材です。
しめじやえのき、しいたけなど、きのこ類はカロリーが控えめなのにもかかわらず、食物繊維やビタミンDが豊富に含まれています。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を高めたり、免疫機能を調整したりする働きがあります。
また、きのこは食物繊維が豊富なので、腸内環境を整えるのにも役立ちます。
ダイエット中には不足しがちな栄養素を補いながら、低カロリーで満腹感を得られるきのこ類を積極的に取り入れることをおすすめします。
15/e organic厳選|ダイエットに役立つ商品をご紹介

15/e organicでは100%自然栽培の食材や100%植物性由来のコスメ・サプリのみを厳選しております。
安全・安心なダイエットを求めている方は、管理栄養士や栄養士が選んだ商品を試してみてはいかがでしょうか?
秋は旬の野菜や果物が豊富な季節です。
そのため、ついつい食べ過ぎてしまいますが、旬の食材を上手に活用することで無理なくダイエットが始められます。
たとえば、リンゴやきのこは低カロリーで満腹感を得やすいため、置き換えダイエットにおすすめです。
また、白米を玄米に置き換えるだけでも、食事の満足感をキープしつつ栄養もしっかりとることができます。
安心して食べられる食材を求めているのなら、ぜひ15/e organic の商品でダイエットを始めてみるのはいかがでしょうか。
【記事の監修】

15/e organic
管理栄養士
ANRI
フィフティーンオーガニック表参道店でフード調理を担当しています。
週2回は社会人バスケで体を動かすほどスポーツが大好きで、体づくりや栄養への理解も深めてきました。
お客様一人一人のライフスタイルに合わせた栄養バランスの取れた食事のご提案も得意なので、ぜひ店頭にお越しの際は健康や体調に関するご相談もお待ちしております。