商品紹介
千代の園酒造と共に。熊本の酒造り。
江戸時代に参勤交代のルートとして栄えた豊前街道。湯の町「山鹿」は菊池川流沿いの下町惣門は米の集散地として栄え、酒蔵・味噌蔵・米蔵の立ち並ぶ白壁瓦屋根の懐かしい町並みが残ります。軒が連なったこの町並みは、江戸時代の建物で、間口が狭く、奥行きが深い作りに建てられています。かつて菊池で作られた米が菊池川を通じてこの山鹿へと運ばれていました。
「良いものを作りたい」と酒造りを繋いでほぼ一世紀の『千代の園酒造』と共に、米作りから始めた熊本の酒『菊池川』を作り始め、皆様のご愛顧と応援を糧にしながら4年目になります。杜氏:稲葉義弘氏が引退され、今年は中嶋信行氏が杜氏を務めての酒造りです。
千代の園酒造の醸造所では、一月の冬の冷たく引き締まった厳かな空気の中、いよいよ醸造タンクで眠っていた菊池川のもろみからお酒を搾ります。辺りはお酒の芳醇な香りに包まれます。
磨かれた酒造米に十分水を吸わせてから蒸します。蒸した米を使い麹と酒母を作ります。蒸し米に種麹を混ぜて麹を作り、蒸し米に日本酒酵母と仕込み水と合わせ、酒母タンクで寝かせます。出来上がった麹と酒母をあわせたものが「もろみ」です。もろみタンクで25日程寝かせます。お酒にストレスをかけないので美味しくなるのです。この時残った絞り粕が「酒粕」です。
菊池川に使う米は、自然栽培した酒米「雄町」
百年以上前に発見された「雄町」という品種の酒米を、菊池環境保全農業技術研究会のメンバーが、菊地の山が育んだ水を使って農薬・肥料不使用栽培で育てました。130年前岡山県で偶然発見されたこの稲の原種は大粒で心白な実が特徴の、酒造好適米です。55%も精米をして一番の良い所を酒造に用いるのです。
合わせる日本酒酵母には、フルーティーな香りを醸し出す「熊本酵母」を使用しています。これは昭和27年ごろ、熊本県酒造研究所の醪から分離された酵母です。全て地元に根ざした選りすぐりの素材で作り上げました。「冷でも、温めても好し。」嬉しいことにこのお酒、地元のお客様にも遠方のお客様にも「稀に見る純米吟醸酒」とご好評を頂いております。
【商品情報】
■販売者:自然派きくち村
「“畑からはじまる”商品づくり」をコンセプトに、「誰が」「どこで」「どのように」作ったのか分かる、安心・安全な食品を取り扱う。
安心・安全のために手間暇がかけられ、愛情が注がれた本物を提供。
■名称:酒粕
■原材料名:米・米こうじ(自然栽培米・熊本県菊池産)
■内容量:500g
■賞味期限:3ヶ月(冷蔵)
■保存方法:冷蔵庫に保管してください
すぐに使用されない場合は冷凍をおすすめします。
■原産国:日本(熊本)
■栄養成分表示:―
■ご注意:―
【20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の者に対しては酒類を販売しません。】